スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

注目の投稿

一人ひとり専用Webページで学ぶ「和声オンラインレッスン」

和声オンラインレッスンを開講しています。 この和声オンラインレッスンでは、

受講者のみがアクセス可能なWebサイトで学習。
受講者一人ひとり専用のWebページをご用意。
一人ひとり専用ページで、それぞれの目的やレベルに合ったカリキュラムで学習できます。
一人ずつ専用ページで学習するので、自分のレッスン履歴が一目でわかります。また、いつでも学習したことを復習することができます。
スマホからもアクセス可能。いつでもどこでも学習できます。
音源や動画を最大限に活用し、譜例を見る・聴くことによって、和声の仕組みを学んで行きます。
単元ごとに課題を実施→Web上で送信→採点してフィードバック。時間を置かず、学習の到達度を確認できます。
疑問に思ったことは、その場でメッセージを送信可能。質問には、一つひとつ丁寧に対応しています。

現在、和声オンラインレッスンでは、

和声の学び直しをされている音大ご出身の方
♪ ご自身の演奏会のための楽曲をアレンジしたいとご希望の音楽家
ヤマハ指導グレード4級取得を目指していらっしゃる方
♪ ミュージシャン志望の方
♪ オリジナル曲を創りたいとご希望の方
♪ 和声の勉強を通して深く音楽のことを理解したいとご希望の音楽愛好家

などなど、様々なバックグラウンドをお持ちの方が、それぞれの目的のもと、学習されています。

下記より、受講されている方々のご感想をご覧になれます。
オンラインレッスン受講生の声

詳しいことをお知りになりたい方は、下記、「お問合せフォーム」からお問い合わせください。
「お問合せフォーム」へ

なお、作曲の基礎と音楽理論を同時に学ぶことができるオンラインレッスンも開講しています。↓をご覧ください。
作曲のための音楽理論オンラインレッスン

▍レッスンの進め方 和声の勉強は難しい、
和声の課題を解いていると眠くなる、、、

そんな印象を持っていませんか?

この和声オンラインレッスンでは、和声の勉強をもっとシンプルに、そして、もっと実践的に学んでいけるようカリキュラムを組んでいます。

🎵レッスンは、音階上に三和音をつくることからスタートします。

🎵 和音をつくったら、まず、聴いて、それぞれの響きを確かめます。

ご自宅にいる場合は、ご自身でピアノ等で和音を弾くことができますが、楽器がお手元にない場合でも、学習ページに埋め込まれ…
最近の投稿

NHK文化センター浜松教室「はじめよう!作曲」講座好評開講中!

2018年10月より、NHK文化センター浜松教室で「はじめよう!作曲」講座の講師を務めさせていただいております。

講座は、毎月第1・第3月曜日19時〜20時30分に開講しています。

講座を受講されている方は、皆さん、お仕事を持っていらっしゃる方ばかり。

時に、お仕事帰りに急いで講座に駆けつけてくださってるご様子を拝見するにつれ、熱心に受講してくださっていること、とても嬉しく思います。

受講生の中には、ギターをお弾きになる方が多く、ギターご持参でいらしてくださっています。

私は普段ピアノの音に慣れているので、ギターの響きがとても新鮮に感じます。ギターが奏でるコードのアルペジオって、素敵ですね。

開講から半年たった2019年3月 には、皆さん、それぞれ1曲を完成させてくださったので、作品をYouTubeにアップしました。

なかなかの力作ぞろいです!
↓ぜひぜひ、お聴きください!







▌関連ページNHK文化センター浜松教室で作曲講座開講

NHK文化センター浜松教室で作曲講座開講します。

2018年10月より、NHK文化センター浜松教室にて、作曲講座の講師を務めることになりました。→詳細はこちらから。

この講座は、初心者向け作曲講座です。

「作曲」というと、一般的には、敷居が高く思われがちですが、、、

曲を作ってみたいけれど、どうのようにして始めたらいいの?と思っていらっしゃる方を応援する内容となっております。

また、作曲には興味あるけれど、難しそう〜と思っていらっしゃる方のために、気軽に、鼻歌を歌うかのように、まずは「つくってみよう!」と、背中を押すお手伝いができればと思っています。


講座では、リズムや拍子などの基本的な音楽の決まりごとや、心に「グッと」くるメロディのつくり方、コードの仕組みなどについて学びながら、「作曲脳」を刺激し、徐々に「創作する体質」となるよう進めていく予定です。

そして、最終的には、ご自身のオリジナル曲を仕上げていきます。

随時、受講生募集中です。
曲を聴いたり演奏するだけでは物足りないと感じている方
「曲って、どうやって作るの?」と、少しでもご興味ある方

ぜひ、一度、お問い合わせください。

お問い合わせ先:
NHK文化センター浜松教室

また、浜松市近辺にお住まいで、作曲にご興味ある方をご存じでしたら、ぜひぜひご紹介ください。

この機会に、世界でたったひとつ!あなただけの曲を創ってみませんか?

▌関連ページNHK文化センター浜松教室「はじめよう!作曲」講座好評開講中!

マンドリン四重奏のための「Ricercare」を出版

2017年12月、マンドリン四重奏のための「Ricercare」を出版いたしました。
楽譜は、フレット楽器ヤマサキ様にて、好評お取り扱い中です。
このブログのお問い合わせフォームからも、ご注文いただけます。
📧お問い合わせフォームへ


この作品は、2012年静岡県浜松市で行われたマンドリンアンサンブル演奏会「時層音楽と音風景」(主催:Contemporary Mandolin Unit STEPS)のために作曲したものです。

 "ricercare" (リチェルカーレ)は、イタリア語で「探求する」という意味を持ちます。マンドリン属の楽器を用いて、どのような「現代的な」表現ができるかを、私なりに探求した作品です。

また、"ricercare"は、16〜17世紀における器楽曲の形式の一つで、主題の模倣的な手法を主な特徴としていました。さらに、16世紀には、自由な様式による即興的な性格を持つ曲の名称にも用いられてました。

それらに倣い、本作品では、主題をパート間で模倣しながら発展させていくスタイルをベースとし、部分的に即興的な要素も取り入れています。マンドリンアンサンブルの新たな地平を拓く楽曲となりましたら嬉しく思います。

この作品は、全4曲から構成されています。それぞれの曲は、この作品の初演グループ『STEPS』さん由来の音列から創られています。下に、各曲の概略を記しますので、参考になさってください。

第1曲: On E
『STEPS』さんの綴りの中心にある"E"の文字を用い、E音(ミ)のみで構成されています。様々なバックボーンを持つメンバーたちが三々五々集い、はじめは静かに意見交換しつつも、徐々に白熱した音楽談義に発展。やがては皆、疲れ果てて眠りにつく様子を描いてみました。演奏が進むにしたがって、いわゆるトランス状態に陥っていくことを狙った構成となっています。

第2曲:Illusion
第1曲で用いたE音に、Es音(ミ♭,  異名同音のDis/レ♯を含む)とA音(ラ)を加えた3音で構成されています。Es音は、『STEPS』さんの綴の両端にあるS(es)に、A音は、『STEPS』さんのメンバーの名前のアルファベット表記に"a"の文字が多いことに由来します。前曲で眠りについたメンバーたちが、夢と…

マンドリンとギターのための「風、海、そして...空」を出版

2017年12月、マンドリンとギターのための「風、海、そして...空」を出版いたしました。
楽譜は、フレット楽器ヤマサキ様にて、好評お取り扱い中です。
その他、このブログのお問い合わせフォームからも、ご注文いただけます。
📧お問い合わせフォームへ


この作品は、もともと静岡県焼津市及び藤枝市を中心に活動している「劇団夢舞'92」さん主催による演劇「@Yaidzu(あっとやいず)」の劇中音楽の一つとして、独奏ギターのために作曲したものです。この演劇は、焼津市を舞台に、焼津とゆかりのある小泉八雲の作品を題材とし、現代の大学教員とその弟子(学生)たちが八雲の足跡を辿るというお話です。焼津小泉八雲記念館開館5周年記念事業として書き下ろされたオリジナル作品です。

ところが、その公演予定日のまさに2日前に東日本大震災が発生し、公演は中止となったため、楽曲は未発表のまま時が過ぎていました*。私としては、とても思い入れのある楽曲の一つだったので、とても残念に思っていましたところ、2012年に、浜松市在住のマンドリン奏者の山下顕・山下直美両氏のご協力を得て、マンドリンとギターによるデュオ曲として再編し、演奏会用楽曲として新たな命を与えることができました。

以来、山下顕・山下直美両氏によって、浜松はもとより、名古屋や三重県などで度々演奏していただき、ご好評いただいております。この度の出版にあたり、より多くの皆様に愛される作品となりますよう願っております。

✽なお、「@Yaidzu(あっとやいず)」は、2013年2月に、無事、公演されました。


焼津は、古くから港町として栄え、活気と人情味の溢れる街です。海風が運ぶ塩の香り、青い空、どこまでも続く水平線....そんな焼津の素朴で、どこか懐かしい情景を曲にあらわしてみました。

波をイメージしたギターの伴奏にのせて、マンドリンの旋律が、時に風となり、時に波間に光る陽光となって漂うような作品となっております。

四方を海に囲まれた日本では、あちらこちらで焼津と同じような風景を眺めることができるのではないでしょうか。演奏者それぞれが感じる日本の風情・情緒を、想うままに表現していただけたら嬉しく思います。

ところで、マンドリンとギターの組み合わせですと、ほとんどマンドリンが主旋律を担当し、ギターは伴奏に徹するというパターンが多いのではないでしょ…

楽曲分析の勉強ー追記あり

作曲を勉強する上で、和声や対位法などの理論の学習のみならず、偉大なる先人たちが残した作品を分析し、それらの作品から、技法だけでなく、音楽の神髄と申しましょうか、音楽の奥深さを学ぶのも大切だと思います。
私が学んでいたカナダの王立音楽院の楽曲分析のクラスでは主に、バッハ平均率クラヴィーア曲集、ベートーヴェンのピアノソナタ、シューベルトの歌曲、および現代作品を分析していきました。1回の授業で最低2〜3曲は取り上げるので、予習が大変でした。

現代作品の分析では、楽曲分析クラスを担当している先生ご自身が編集したテキストを使用しました。現代音楽で用いられている素材(全音音階、五音音階、旋法、クラスター、四度和音など)を含む小品が掲載されていて、どの曲に、どのような素材が、どのような手法で用いられているかを分析していきました。

下の写真はその時に使用したテキストです。


テキストには、バルトークやプロコフィエフの小品に混じって、先生のオリジナル作品が含まれていました。私もいつかこのように、自身の作品を含むオリジナルテキストを用いて、楽曲分析を教えてみたいと思ったものです。

ところで、日本では、邦訳されたものも含めて、現代音楽作品の一般的な分析法について扱った本はあまり見かけないように思います。代表的な作曲家の作品を解説したもの、音楽史的なもの、読み物的なものは結構あるのですが、現代作品を読み解く上で、どのような音楽的素材がどのような手法で用いられているのかを探るための、基本的なアプローチ法を扱った本は少ないように思います。また、出版されても、「現代音楽=難解、意味不明」と敬遠されがちで需要も少ないのか、すぐに絶版となってしまうケースが多いようです。

でも英語圏では、日本とは比べようもないくらい人口が多い分、現代音楽に対する需要も多く、現代音楽の「しくみ」を扱った本がたくさん出版されています。中でも、カナダで師事した作曲の先生から薦められた↓の本「Materials and Techniques of Twentieth-Century Music」は、現代音楽の手法がコンパクトにまとめられていて、一通りのことを学ぶには丁度良いと思いました。

Materials and Techniques of Twentieth-Century Music,  Stefan Kostka, …

一人ひとり専用Webページで学ぶ「オンライン楽典ルーム」

音楽の「決まりごと」を、音から学習する「オンライン楽典ルーム」を開講しています。

お申し込み・お問合せは、下記「お問合せフォーム」で受け付けています。 →「お問合せフォーム」へ
この「オンライン楽典ルーム」では、 受講者のみがアクセス可能なWebサイトで学習します。受講者一人ひとり専用のページをご用意。それぞれのレベルや目的に合わせたカリュキュラムで学習を進めることができます。レッスンページへは、スマホからもアクセス可能。いつでもどこでも学習できます。Web上で譜例を見るのみならず、音を聴くことによって、音楽の「決まりごと」をより深く理解していきます。単元ごとに課題を設けていますので、学習の到達度を確認しながらレッスンを進めていくことができます。
さらに詳しいことをお知りになりたい方は、下記「お問合せフォーム」よりお問い合わせください。 →「お問合せフォーム」へ

下記より、受講されている方々の感想をご覧になれます。
オンラインレッスン受講生の声

===================
理論の勉強は、テキストを読んで覚えるもの、と思っていらっしゃいませんか?

音楽は音の芸術です。「聴いて」「体感する」ことが、より音楽への理解を深め、音に対する感性を養うためには大切ではないでしょうか?

特に、音楽理論の入り口となる楽典の学習では、音楽の仕組みや決まりごとを、文字や文章からだけではなく、「音から」も学んでいくことが重要だと思います。

例えば、音程の学習では、視覚的に3度や5度がわかるだけでなく、「」で、その響きの違いを捉えていくことも必要です。また、長三和音と短三和音の違いや、長七の和音・減七の和音の成り立ちなどについても、ただ、それらを五線上で眺めて理解するだけでなく、実際に響きを聴いて確かめていくことが、音楽性を身につけていく上で大切なプロセスと考えます。

この「オンライン楽典ルーム」では、一人ひとり専用のページで音源を聴いたり、動画をたりしながら、レッスンに通っているような感覚で、音楽の基本的な仕組みを学ぶことができます。

ぜひ、一度、お問い合わせください。
「お問合せフォーム」へ

=========================
ここからは、実際の学習ページのサンプルを掲載しますので、参考にしてください。

下の譜例は、「音階と調」の学習ページで掲載して…

絵本随音楽「ながーいはなで なにするの」再演

絵本「ながーいはなで なにするの」に付けた音楽が再演されることになりました。
そら・いろ・カルテットと楽しむコンサート 日時:2017年9月3日(日)    第1部 13:00〜    第2部 15:30〜 会場:カワイ浜松ミュージックサロン「ブリエ」

この「ながーいはなで なにするの」という絵本は、ゾウの母子の日常でのやり取りの中で、ゾウの、あの長〜い鼻はどんな役目をはたいしているか?を子供たちに伝える絵本です。2年ほど前、名古屋で初演していただきましたが、今回は、私の地元・浜松での初披露となります。


この作品は、浜松および名古屋近郊で演奏活動をしているマリンバ奏者・間瀬早綾香さんからの依頼で、マリンバとピアノのデュオ曲として作曲しました。作曲にあたっては、マリンバのぬくもりのある音色で、ゾウ母子のほのぼのとしたふれあいを表現することができたら、と思いながらイメージを膨らませていきました。

さらに、この作品を書くことで、映像音楽作曲法を学んだことをブラッシュ・アップする良い機会になるのでは?、という思いもありました。ですので、その学習の成果を様々なシーンで「応用」しています。

例えば、母子で仲良く草を食べているシーンでは、コミカルなシーンの定番となっているコード進行やリディアン・モードを用い、楽しくて愉快な雰囲気を演出してみました。また、子ゾウが水遊びをしている時に溺れそうになるシーンでは、私が「fear mode」と呼んでいる不協和な和音のパターンを連続させ、「怖い!」「さあ、大変!」という感情を強調してみました。

さらに、主人公はゾウ母子ですから、何か「ゾウ」を連想させるようなメイン・モチーフはないか?といろいろ考えました。そして、広い音域に渡って駆け上がるフレーズや、ゆったと下行するフレーズを織り交ぜた曲線モチーフで、「ながーいはな」の動きをあらわしてみました。マリンバでは、広い音域に渡ってフレーズが上下するのは、得意な表現法の一つです。それを活用してみました。

他の楽器で広い音域を行ったり来たりすると、ちょっとヒステリックな感じに聴こえるのですが、マリンバですと、広々とした、のびやかなイメージを醸し出すことができます。これに、適宜、トレモロを混ぜれば、さらに「柔らかさ」も演出できるのです!

様々な試行錯誤の末に生まれたこの作品が、多くの人々に愛されるこ…