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ビゼー作曲「小さな木の実」の編曲


ビゼー作曲「小さな木の実」を、歌(ソプラノ、メゾ・ソプラノ)、ヴァイオリン、ピアノ連弾の5人の奏者によるアンサンブルのために編曲しました。

私、不勉強にも「小さな木の実」がビゼー作曲のものだとは、今回この依頼を受けるまで知りませんでした。

むかし、NHK「みんなのうた」で聴いた印象が強く、てっきり日本の曲だと思い込んでいました。

で、調べたましたところ、ビゼー作曲によるオペラ「美しいパースの娘」の中の「セレナーデ」が原曲とのこと。歌詞は、この歌劇とは全く関係ないそうで、メロディも少し書き換えられているそうです。

ビゼー作曲であると知らなかったことへの償い(?)として、編曲はフランス音楽風のこじゃれた感じにしてみました。そして、フランスと言えばシャンソン、ということで、シャンソン風なrecitativoの要素も加えてみました。

手前ミソですが、ヴァイオリンの哀愁を帯びた、いわゆる「泣きのフレーズ」が売り(?)です。

この作品は

10月30日(水)11:30〜12:30 
宗次ホール(名古屋市)
ランチタイム名曲コンサートVol.859
"コンサートグループ「花の詩」 メンバーによるコンサートvol.2 世界を旅して autumn"


にて、演奏していただきます。
お近くの方、ぜひいらしてください。

ちなみに、↓が、原曲です。

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