音楽の決まりごとを、「音を聴く」ことから学習する「オンライン楽典ルーム」を開講しています。
お申し込み・お問合せは、下記「お問合せフォーム」で受け付けています。
この「オンライン楽典ルーム」では、
- 受講者のみがアクセス可能なWebサイトで学習します。
- 受講者一人ひとり専用のサイトをご用意。それぞれのレベルや目的に合わせたカリュキュラムで学習を進めることができます。
- レッスンサイトへは、スマホからもアクセス可能。いつでもどこでも学習できます。
- Web上で譜例を見るのみならず、音を聴くことによって、音楽の「決まりごと」をより深く理解していきます。
- 単元ごとに課題を設けていますので、学習の到達度を確認しながらレッスンを進めていくことができます。
さらに詳しいことをお知りになりたい方は、下記「お問合せフォーム」よりお問い合わせください。
→「お問合せフォーム」へ
下記より、受講されている方々の感想をご覧になれます。
→オンラインレッスン受講生の声
===================
理論の勉強は、テキストを読んで覚えるもの、と思っていらっしゃいませんか?
音楽は音の芸術です。「聴いて」「体感する」ことが、より音楽への理解を深め、音に対する感性を養うためには大切ではないでしょうか?
特に、音楽理論の入り口となる楽典の学習では、音楽の仕組みや決まりごとを、文字や文章からだけではなく、「音から」も学んでいくことが重要だと思います。
例えば、音程の学習では、視覚的に3度や5度がわかるだけでなく、「耳」で、その響きの違いを捉えていくことも必要です。また、長三和音と短三和音の違いや、長七の和音・減七の和音の成り立ちなどについても、ただ、それらを五線上で眺めて理解するだけでなく、実際に響きを聴いて確かめていくことが、音楽性を身につけていく上で大切なプロセスと考えます。
この「オンライン楽典ルーム」では、一人ひとり専用のページで音源を聴いたり、動画を視たりしながら、レッスンに通っているような感覚で、音楽の基本的な仕組みを学ぶことができます。
ぜひ、一度、お問い合わせください。
→「お問合せフォーム」へ
下記より、受講されている方々の感想をご覧になれます。
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理論の勉強は、テキストを読んで覚えるもの、と思っていらっしゃいませんか?
音楽は音の芸術です。「聴いて」「体感する」ことが、より音楽への理解を深め、音に対する感性を養うためには大切ではないでしょうか?
特に、音楽理論の入り口となる楽典の学習では、音楽の仕組みや決まりごとを、文字や文章からだけではなく、「音から」も学んでいくことが重要だと思います。
例えば、音程の学習では、視覚的に3度や5度がわかるだけでなく、「耳」で、その響きの違いを捉えていくことも必要です。また、長三和音と短三和音の違いや、長七の和音・減七の和音の成り立ちなどについても、ただ、それらを五線上で眺めて理解するだけでなく、実際に響きを聴いて確かめていくことが、音楽性を身につけていく上で大切なプロセスと考えます。
この「オンライン楽典ルーム」では、一人ひとり専用のページで音源を聴いたり、動画を視たりしながら、レッスンに通っているような感覚で、音楽の基本的な仕組みを学ぶことができます。
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ここからは、実際の学習ページのサンプルを掲載しますので、参考にしてください。
下の譜例は、「音階と調」の学習ページで掲載しているものです。
レッスンでは、このような譜例を豊富に用いて、音楽の原理を、よりわかりやすく解説しています。
下の動画は、「和音の基礎」の単元の<三和音>について学習する際に用いているものです。
長三和音、短三和音、減三和音、増三和音それぞれについて、音符と鍵盤のポジションを目で確かめるとともに、響きの違いを耳でも知覚することができるよう工夫されています。
以上のように、Web上でのレッスンであることをフルに活用し、譜例、音源、動画を豊富に取り入れ、見て、聴いて学ぶ内容となっています。
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▌関連ページ:
ここからは、実際の学習ページのサンプルを掲載しますので、参考にしてください。
下の譜例は、「音階と調」の学習ページで掲載しているものです。
レッスンでは、このような譜例を豊富に用いて、音楽の原理を、よりわかりやすく解説しています。
下の動画は、「和音の基礎」の単元の<三和音>について学習する際に用いているものです。
長三和音、短三和音、減三和音、増三和音それぞれについて、音符と鍵盤のポジションを目で確かめるとともに、響きの違いを耳でも知覚することができるよう工夫されています。
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